都城盆地博覧会（ボンパク）への誘い

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本日は、宮崎のNHKに行って

企画委員の末永さん（ばあばの知恵袋 さくら）と

ボンパクの説明をして取材のお願いをしてまいりました。




聞いていただいたのは、NHKのアナウンサーの中山さん。



帰り道、都城の未来とボンパクの可能性について

お話しながら帰りました。



佐土原  

盆地博覧会（ボンパク）のガイドブックを配りに

県庁へ行ってきました。

本庁の玄関を入ると写真撮影スペースになっていました。

写真を撮っている光景を写真撮影。



正面玄関や物産館にガイドブックを設置させていただきました。


宮崎市内でのほかの設置場所は、
県立劇場、県立美術館、県立図書館、山形屋1Fインフォメーションなどがあります。

是非、手に取られてみてください。



これは、おまけで・・・。

県庁の大理石でできた階段には、
化石がたくさん含まれているようで、マークしてあり、
階段上がりながら、楽しめます。




県庁の建物は古くいたるところが素敵な感じで、

写真撮っていると完全に観光客と間違われてしまいました。

ツアーガイドに早く列についていくように促されました。






佐土原  

高城の旧後藤家商家交流資料館は、高城町の郵便局の隣にあります。

郵便局の前にももちろんポストがあります。

こんな光景はなかなか見れないですよ。

資料館の前のポストはレトロで素敵です。




ついでにもうひとつ。

後藤家商家交流資料館で伺うと

いつも季節の花が生けていることに感動します。

管理されている方のこころを感じます。


佐土原  

27日にも関係者説明会を行いました。

今回は、フラメンコの舞踏家、地域の食を研究する女性グループ、
酒造メーカーの方、50分くらいかかるところから7名での参加、ホテルのシェフ、
美術館の学芸員、ヨガの先生、書道家、モンゴル人の国際交流委員の女性などの
幅広い分野の方にご出席いただきました。

互いに質問が行き交い、皆さんそれぞれが行うプログラムに大変興味津々。

2日間の説明会で、50名以上の関係者にご出席をいただきましたが、
もっとたくさんの方がかかわっていただいている盆地博覧会。
10月4日（土）～10月19日（日）の期間で行います。






佐土原