› 都城盆地博覧会(ボンパク)への誘い › 2012年05月
2012年05月24日
ボンパク☆寺子屋 第9夜
・・・5月21日(月)・・・
夜7時より、ウェルネス交流プラザにて
ボンパク☆寺子屋第9夜が開催されました。
今回が最終回となる、ボンパク寺子屋。
これまでたくさんの方にご参加いただきまして、ありがとうございました。
本日は2時間たっぷり使って、記事づくりです。
いよいよ提出日もせまってまいりましたが…。
みなさん話し合いながら。
企画書を確認しながら。
黙々と記事書きです。
ご参加いただいたみなさん、大変お疲れ様でした。
今後ともご協力のほど、よろしくお願いいたします!
みなさんのこの想いが届きますように!!
素晴らしいガイドブックになること間違いなしです♪
土肥
夜7時より、ウェルネス交流プラザにて
ボンパク☆寺子屋第9夜が開催されました。
今回が最終回となる、ボンパク寺子屋。
これまでたくさんの方にご参加いただきまして、ありがとうございました。
本日は2時間たっぷり使って、記事づくりです。
いよいよ提出日もせまってまいりましたが…。
みなさん話し合いながら。
企画書を確認しながら。
黙々と記事書きです。
ご参加いただいたみなさん、大変お疲れ様でした。
今後ともご協力のほど、よろしくお願いいたします!
みなさんのこの想いが届きますように!!
素晴らしいガイドブックになること間違いなしです♪
土肥
2012年05月24日
ボンパク☆寺子屋 第8夜 講話概要
ボンパク☆寺子屋 第8夜
ゲストスピーカー:松原 光彦(ベーカリーキッチンSAKURA)
1.ベーカリーキッチンSAKURA統括マネージャー。SAKURAは5年前、高城で事業を始め、現在では4店舗・1事業所、73名のスタッフが働いている。
パンの製造、ビュッフェランチ、カフェ、コーヒーショップなどを展開。
2.松原さんは現在35歳。大学卒業後、県外の建設会社へ就職、営業職に就く。その当時出逢った上司には本当に感謝しているという。社会人の基本である挨拶から掃除の仕方、マナーには特に厳しい上司であった。そこで6ヶ月間鍛えられたおかげで、総勢360名の営業マンの中で新人賞を獲得した。
3.その後、会社の方針に疑問を抱き、25歳の時に退社。都城へ戻る。しばらく自分の好きなことをして過ごすが、これではだめだ、と仕事を探し始める。しかし、簡単には仕事は見つからなかった。
4.あるとき市役所の臨時職員に申込み、お正月の墓地の清掃の仕事をすることになる。その後、公設市場の管理事務所や、観光協会のアウトドアコーディネーターの仕事なども経験。
5.そして現社長、堀之内芳久さんに出逢い、ベーカリーキッチンSAKURAをオープンさせることとなる。改めて「人との出逢い」は本当にすごいなぁと実感したという。人々の縁に恵まれて、今のSAKURAができていると話す。
6.26歳の時に、人生観を変える1冊の本と出逢う。
哲学者のサミュエル・スマイルの言葉
~思いの種を蒔き、行動を刈り取り、行動の種を蒔いて、習慣を刈り取る。
習慣の種を蒔き、人格を刈り取り、人格の種を蒔いて、人生を刈り取る。~
7.ボンパクの企画をする上で大切なこと…ゴールを決めること。
常に自分がどういう姿でありたいのかを想像する。考えがブレてしまうと「これでいいだろう」という妥協がうまれ、いいものができなくなる。自分が決めたことをやり通すことが大事。
8.ボンパクでは「本当にやりたいこと」をやってみてはどうか。
これではお客さんが来ないのではないか、満足してもらえないのではないか、と不安になることも当然ある。が、行動に移し、万全の準備をすることが大切。
9.「思い」と「出逢い」が重要であると思う。
ボンパクのプログラムはまさに人との出逢いであり、提供する自分たちが一生懸命やれば自分のまわりにも変化があるはずである。
10.ボンパクの「思い」で、まちが動いていけばいいなと思う。
楽しい企画で、感動してもらって、参加してよかったと思ってもらえるように、これからもいいプログラムを作っていきましょう。
大変貴重なお話、ありがとうございました。
土肥
ゲストスピーカー:松原 光彦(ベーカリーキッチンSAKURA)
1.ベーカリーキッチンSAKURA統括マネージャー。SAKURAは5年前、高城で事業を始め、現在では4店舗・1事業所、73名のスタッフが働いている。
パンの製造、ビュッフェランチ、カフェ、コーヒーショップなどを展開。
2.松原さんは現在35歳。大学卒業後、県外の建設会社へ就職、営業職に就く。その当時出逢った上司には本当に感謝しているという。社会人の基本である挨拶から掃除の仕方、マナーには特に厳しい上司であった。そこで6ヶ月間鍛えられたおかげで、総勢360名の営業マンの中で新人賞を獲得した。
3.その後、会社の方針に疑問を抱き、25歳の時に退社。都城へ戻る。しばらく自分の好きなことをして過ごすが、これではだめだ、と仕事を探し始める。しかし、簡単には仕事は見つからなかった。
4.あるとき市役所の臨時職員に申込み、お正月の墓地の清掃の仕事をすることになる。その後、公設市場の管理事務所や、観光協会のアウトドアコーディネーターの仕事なども経験。
5.そして現社長、堀之内芳久さんに出逢い、ベーカリーキッチンSAKURAをオープンさせることとなる。改めて「人との出逢い」は本当にすごいなぁと実感したという。人々の縁に恵まれて、今のSAKURAができていると話す。
6.26歳の時に、人生観を変える1冊の本と出逢う。
哲学者のサミュエル・スマイルの言葉
~思いの種を蒔き、行動を刈り取り、行動の種を蒔いて、習慣を刈り取る。
習慣の種を蒔き、人格を刈り取り、人格の種を蒔いて、人生を刈り取る。~
7.ボンパクの企画をする上で大切なこと…ゴールを決めること。
常に自分がどういう姿でありたいのかを想像する。考えがブレてしまうと「これでいいだろう」という妥協がうまれ、いいものができなくなる。自分が決めたことをやり通すことが大事。
8.ボンパクでは「本当にやりたいこと」をやってみてはどうか。
これではお客さんが来ないのではないか、満足してもらえないのではないか、と不安になることも当然ある。が、行動に移し、万全の準備をすることが大切。
9.「思い」と「出逢い」が重要であると思う。
ボンパクのプログラムはまさに人との出逢いであり、提供する自分たちが一生懸命やれば自分のまわりにも変化があるはずである。
10.ボンパクの「思い」で、まちが動いていけばいいなと思う。
楽しい企画で、感動してもらって、参加してよかったと思ってもらえるように、これからもいいプログラムを作っていきましょう。
大変貴重なお話、ありがとうございました。
土肥
2012年05月24日
ボンパク☆寺子屋 第8夜
更新が遅れてしまいました…。都城盆地博覧会実行委員会です。
・・・5月16日(水)・・・
夜7時より、ウェルネス交流プラザにて
ボンパク☆寺子屋第8夜が開催されました。
今夜はゲストスピーカーによるお話も。
ベーカリーキッチンSAKURA 松原光彦さんにお越しいただき、
これまでの経験と、様々な方との出逢いについてお話いただきました。
まさに、兄貴!という雰囲気の松原さん。
貴重なお話、ありがとうございました。
さて、そのあとは記事作りへ。
まだ企画内容がまとまっていない方へみなさんでアドバイス。
記事書きへ入っている方は黙々と…。
実は、プログラム内容を文字にするのは容易なことではありません。
イメージをふくらませながら、何を伝えてどんなことを体験してもらいたいのか…。
参加者の皆さんを想いながら、提供者の方たちは記事を作っていきます。
果たしてどんな記事になるのか。出来上がりををお楽しみに!!
土肥
・・・5月16日(水)・・・
夜7時より、ウェルネス交流プラザにて
ボンパク☆寺子屋第8夜が開催されました。
今夜はゲストスピーカーによるお話も。
ベーカリーキッチンSAKURA 松原光彦さんにお越しいただき、
これまでの経験と、様々な方との出逢いについてお話いただきました。
まさに、兄貴!という雰囲気の松原さん。
貴重なお話、ありがとうございました。
さて、そのあとは記事作りへ。
まだ企画内容がまとまっていない方へみなさんでアドバイス。
記事書きへ入っている方は黙々と…。
実は、プログラム内容を文字にするのは容易なことではありません。
イメージをふくらませながら、何を伝えてどんなことを体験してもらいたいのか…。
参加者の皆さんを想いながら、提供者の方たちは記事を作っていきます。
果たしてどんな記事になるのか。出来上がりををお楽しみに!!
土肥
2012年05月10日
ボンパク☆寺子屋 第7夜
・・・5月9日(水)・・・
高城にある旧後藤家商家交流資料館にて
ボンパク☆寺子屋 第7夜が開催されました。
初めて来てみましたが、なんて趣のあるところなのでしょう!!
懐かしいにおいがする…。
お部屋もたくさんあって、広い!!
2階へつづく階段。2階も広々としていて、素敵でした!感動です。
館長の鶴田さんにお話をしていただきました。
この立派な資料館ができるまでと、後藤家の歴史、高城周辺の歴史など
とても興味深いお話でした。ありがとうございました。
さて、今回から記事作りへと入ってまいります。
ガイドブックのテーマはズバリ!
恋よ、来い 愛に会いたい まちだから
カテゴリーとしては
・だってトキメキたい
・もっと知りたい
・そっと届けたい
・ずっと輝きたい
の4つになっております。
掲載原稿シートに、キャッチコピーやタイトル、本文を記入していきます。
誘い人の紹介も、プログラム提供者ご自身に記入してもらいますので、どんどんアピールしてくださいね!
・・・次回の寺子屋は・・・
5月16日(水)場所:ウェルネス交流プラザ
時間:19:00~21:00
ゲストスピーカー:ベーカリーキッチンSAKURA 松原光彦さん
(※この回のみ、ゲストスピーカーによるお話があります♪)
みなさま、ふるってご参加ください☆
土肥
高城にある旧後藤家商家交流資料館にて
ボンパク☆寺子屋 第7夜が開催されました。
初めて来てみましたが、なんて趣のあるところなのでしょう!!
懐かしいにおいがする…。
お部屋もたくさんあって、広い!!
2階へつづく階段。2階も広々としていて、素敵でした!感動です。
館長の鶴田さんにお話をしていただきました。
この立派な資料館ができるまでと、後藤家の歴史、高城周辺の歴史など
とても興味深いお話でした。ありがとうございました。
さて、今回から記事作りへと入ってまいります。
ガイドブックのテーマはズバリ!
恋よ、来い 愛に会いたい まちだから
カテゴリーとしては
・だってトキメキたい
・もっと知りたい
・そっと届けたい
・ずっと輝きたい
の4つになっております。
掲載原稿シートに、キャッチコピーやタイトル、本文を記入していきます。
誘い人の紹介も、プログラム提供者ご自身に記入してもらいますので、どんどんアピールしてくださいね!
・・・次回の寺子屋は・・・
5月16日(水)場所:ウェルネス交流プラザ
時間:19:00~21:00
ゲストスピーカー:ベーカリーキッチンSAKURA 松原光彦さん
(※この回のみ、ゲストスピーカーによるお話があります♪)
みなさま、ふるってご参加ください☆
土肥
2012年05月09日
ボンパク☆寺子屋 第6夜 講話内容報告
ボンパク☆寺子屋 第6夜
ゲストスピーカー:早川 洋(早川しょうゆみそ株式会社 代表取締役)
1.3人の石切りの話
①石切りの仕事は、重いしきついなぁ。
②奥さんと子供もいるし、稼がないといけないよ。
③自分の仕事によってここに宮殿が建つと思うと、楽しくてわくわくする!
③の発想が大事。どんなに厳しい仕事でも発想を変えれば、楽しくなる。
2.早川さんは社長の息子として、周囲から「次期社長」「後継者」と言われてきた。社員や同僚からの目線にもプレッシャーを感じていた。結果を残さなければと必死に仕事に打ち込むが、何だかやりきれない、達成感がない…。
3.経営学を学び、自分の生まれてきた理由・信念・理念を考えると変化が。自分が生きているうちにやるべきことは何なのか。ゴールに向かって一歩一歩進んでいくのが見えてくると、どんなに厳しい仕事も楽しくなる。8ヶ月間の研修の中で、理念や使命感が湧き出てきた。
4.早川しょうゆみそ株式会社は今年で127年目。自分の使命は「あと100年、この会社を続けていくこと」と話す早川さん。会社を安全に経営するための礎(いしずえ)をつくることが早川さんの使命だという。
5.経営理念…会社のものさしである。
様々な経営判断をするときに「経営理念にあっているか?」を問う。社員ひとりひとりの判断基準・ものさしとなっている。
6.「都城は元気がない」という人がいるが、そうは思わない。
目立たないけど、元気な人はたくさんいる。ただ、誰とつながったらいいかわからないだけ。自分の力を発揮する場を求めている人がたくさんいると思う。ボンパクの皆さんはとてもエネルギッシュ!そんな皆さんが中心となって、まちを元気にしていく。ボンパクはそんな同志、仲間が集まるいい場所だと思う。
7.ボンパクの面白さは、元気な人との出会いの場であること。参加者にも元気な方が多い。
そんな人たちと元気の交換ができる場である。
そしてプログラムに参加することによって、気づく。ボンパクに参加することで自分の生活では気づかないことや価値観の違いに気づくきっかけになればと思う。
8.ボンパクの企画について
営利目的の場合…Needsとwantsを把握する。相手がこうだったらいいなぁと思うことをイメージする。
非営利の場合…自己満足にならないように。
9.年齢層や客層、趣味、嗜好を絞り込んだ企画にすると、内容の濃い踏み込んだものになってお客さんも集まりやすいし面白いものになる。大事なのは参加者の視点で一緒に楽しむこと!
10.不完全性の自覚…どんな人からも学べるということ。立派な人ほど謙虚なもの。いろんな人の意見に耳を傾ける。
人間はいつか死ぬ。1分1秒を大切に生きること。人の役に立つということ。
人から「ありがとう」と言われるように努力、行動をすること。
ボンパクも同様で、自分たちがやってよかったと思える企画を作ってほしい。
大変貴重なお話、ありがとうございました。
土肥
ゲストスピーカー:早川 洋(早川しょうゆみそ株式会社 代表取締役)
1.3人の石切りの話
①石切りの仕事は、重いしきついなぁ。
②奥さんと子供もいるし、稼がないといけないよ。
③自分の仕事によってここに宮殿が建つと思うと、楽しくてわくわくする!
③の発想が大事。どんなに厳しい仕事でも発想を変えれば、楽しくなる。
2.早川さんは社長の息子として、周囲から「次期社長」「後継者」と言われてきた。社員や同僚からの目線にもプレッシャーを感じていた。結果を残さなければと必死に仕事に打ち込むが、何だかやりきれない、達成感がない…。
3.経営学を学び、自分の生まれてきた理由・信念・理念を考えると変化が。自分が生きているうちにやるべきことは何なのか。ゴールに向かって一歩一歩進んでいくのが見えてくると、どんなに厳しい仕事も楽しくなる。8ヶ月間の研修の中で、理念や使命感が湧き出てきた。
4.早川しょうゆみそ株式会社は今年で127年目。自分の使命は「あと100年、この会社を続けていくこと」と話す早川さん。会社を安全に経営するための礎(いしずえ)をつくることが早川さんの使命だという。
5.経営理念…会社のものさしである。
様々な経営判断をするときに「経営理念にあっているか?」を問う。社員ひとりひとりの判断基準・ものさしとなっている。
6.「都城は元気がない」という人がいるが、そうは思わない。
目立たないけど、元気な人はたくさんいる。ただ、誰とつながったらいいかわからないだけ。自分の力を発揮する場を求めている人がたくさんいると思う。ボンパクの皆さんはとてもエネルギッシュ!そんな皆さんが中心となって、まちを元気にしていく。ボンパクはそんな同志、仲間が集まるいい場所だと思う。
7.ボンパクの面白さは、元気な人との出会いの場であること。参加者にも元気な方が多い。
そんな人たちと元気の交換ができる場である。
そしてプログラムに参加することによって、気づく。ボンパクに参加することで自分の生活では気づかないことや価値観の違いに気づくきっかけになればと思う。
8.ボンパクの企画について
営利目的の場合…Needsとwantsを把握する。相手がこうだったらいいなぁと思うことをイメージする。
非営利の場合…自己満足にならないように。
9.年齢層や客層、趣味、嗜好を絞り込んだ企画にすると、内容の濃い踏み込んだものになってお客さんも集まりやすいし面白いものになる。大事なのは参加者の視点で一緒に楽しむこと!
10.不完全性の自覚…どんな人からも学べるということ。立派な人ほど謙虚なもの。いろんな人の意見に耳を傾ける。
人間はいつか死ぬ。1分1秒を大切に生きること。人の役に立つということ。
人から「ありがとう」と言われるように努力、行動をすること。
ボンパクも同様で、自分たちがやってよかったと思える企画を作ってほしい。
大変貴重なお話、ありがとうございました。
土肥
2012年05月02日
ボンパク☆寺子屋 第6夜
・・・4月23日(月)・・・
ウェルネス交流プラザにて、第6回寺子屋が開催されました。
今回のスピーカーは、早川しょうゆみそ株式会社 代表取締役 早川洋さんです!
プロジェクターを使用しながら、わかりやすくお話していただきました。
毎回、面白いプログラムを企画していらっしゃる早川さん。
今回のプログラムも乞うご期待っ!!
とても貴重なお話、ありがとうございました!
さぁ、休憩のあとはグループワーク。
今回は「わたしのプログラムの企画内容に、もっとアイデアが欲しい!」
という方について、3班に分かれ意見を出し合いました。
みなさんのご意見をいただきながら…
だんだんと具体的なものになってきたようです。
本日は企画シートの提出期限日でもあったため、皆さん真剣。
たくさんのご参加、ありがとうございました!!
次回からの寺子屋は、記事作り編として進行していきます。
◆第7夜 5月9日(水)19:00~21:00
旧後藤家商家交流資料館 高城町高城2857
お話し:なし
◆第8夜 5月16日(水)19:00~21:00
ウエルネス交流プラザ 蔵原町11-25
お話し:松原光彦さん(ベーカリーキッチンSAKURA)
◆第9夜 5月21日(月)19:00~21:00
ウエルネス交流プラザ 蔵原町11-25
お話し:なし
皆様のご参加お待ちいたしております☆
土肥
ウェルネス交流プラザにて、第6回寺子屋が開催されました。
今回のスピーカーは、早川しょうゆみそ株式会社 代表取締役 早川洋さんです!
プロジェクターを使用しながら、わかりやすくお話していただきました。
毎回、面白いプログラムを企画していらっしゃる早川さん。
今回のプログラムも乞うご期待っ!!
とても貴重なお話、ありがとうございました!
さぁ、休憩のあとはグループワーク。
今回は「わたしのプログラムの企画内容に、もっとアイデアが欲しい!」
という方について、3班に分かれ意見を出し合いました。
みなさんのご意見をいただきながら…
だんだんと具体的なものになってきたようです。
本日は企画シートの提出期限日でもあったため、皆さん真剣。
たくさんのご参加、ありがとうございました!!
次回からの寺子屋は、記事作り編として進行していきます。
◆第7夜 5月9日(水)19:00~21:00
旧後藤家商家交流資料館 高城町高城2857
お話し:なし
◆第8夜 5月16日(水)19:00~21:00
ウエルネス交流プラザ 蔵原町11-25
お話し:松原光彦さん(ベーカリーキッチンSAKURA)
◆第9夜 5月21日(月)19:00~21:00
ウエルネス交流プラザ 蔵原町11-25
お話し:なし
皆様のご参加お待ちいたしております☆
土肥