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2012年04月18日

ボンパク☆寺子屋 第5夜 講話内容報告

ボンパク☆寺子屋 第5夜
ゲストスピーカー:末永 陽子(ばあばの知恵袋さくら)

・ばあばの知恵袋さくら 立ち上げのきっかけ
・現在の活動
・今後の都城のあり方について
ボンパク☆寺子屋 第5夜 講話内容報告

1.ばあばの知恵袋さくら、立ち上げのきっかけは「更年期からの脱却!」
末永さんは現在59歳、43歳のときに更年期といわれる。地区の集まりで交流のある友達に更年期であることを告白すると、なんと3人とも更年期で悩んでいるということを知る。

2.「月に1回はみんなで楽しいことをしよう!」と決め、広報誌に載っていたイベントに参加するようになり、そこで習ったことを仲間内で教えあった。

3.あるとき四家小学校の(現在は廃校になっている)PTA会長から、親子ふれあいで燻草木染と燻製の講師をしてほしいと依頼される。草木染でランチョンマットを作り、鶏やチーズの燻製は親たちの今晩の酒のおつまみになると好評であった。その日、PTA会長から謝礼金をひとり5000円もらい、驚きと同時に「これはビジネスになるのでは?」と思ったという。

4.山田町商工会の企業塾セミナーに参加。山田町で熱心にグリーンツーリズムをしている方と出会い「末永さん達がやっているのはグリーンツーリズムだよ」と言われ、そこで宮崎県がグリーンツーリズムインストラクターのセミナー参加者を募集していることを知る。

5.研修を経てその後2年間、県のグリーンツーリズムネットワーク協議会へ。様々な場所で、“ばあばの知恵袋さくら”を知ってもらうため広報活動をした。

6.2007年、別府オンパク・野上さんのワークショップに参加し、オンパクを知る。それに感銘した末永さんは周囲の団体に声をかけるも、反応はいまいち。「やっぱり自分たちでオンパクはできないのか…」と肩を落とす。

7.1年後、都城まちづくり株式会社から電話があり「都城でもオンパクをやるんだったら協力する」旨伝え、そこからボンパクに関わるようになる。

8.ボンパクに参加した理由とは?
都城に住んでいる人に、都城の良さを知ってほしい。
東京研修へ行ったとき「都城ってどんなところ?」と聞かれても「ただの田舎です」としか答えられなかった自分。東京へ行った子ども達が、自信を持って都城はこんなところだと伝えられるようなまちにしたい。ボンパクが盛んになることで、都会へ行った息子たちが帰ってきたい、と思えるようなまちにしたい。

9.ボンパクに関わってからたくさんの人たちとネットワークができた。都城ワイナリーで行われるイベントの企画や、まちづくり株式会社を通じてJICAの体験と講義を行ったことも。「こんな田舎にいて、外国の方とお話ができるなんてすごい!」
現在の夢はグリーンツーリズムで世界征服!~世界中の子供たちに食糧と医療と教育を~
様々なイベントへ参加、ばあばの知恵袋さくらを知ってもらうために日々奮闘中。

10.これからのボンパクをどうしていきたいか?
ボンパクを知ってもらい、プログラム提供者も増えれば、都城へたくさんの人が来るはず!シャッター通りにオシャレなお店、肌の色が違う人たちも歩いている、農園レストランや農家民宿、作物直売所がある…。都城のまちが、そんな風景になることを思い描いて、これからもまちを元気にするボンパクと関わっていきたい。


大変貴重なお話、ありがとうございました。

土肥



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